不妊治療にかかるお金

不妊治療っていくらかかるの?
成功率は?

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不妊治療には4つのステップあることが分かった。心身ともに長丁場の覚悟もできた。その次に考えなければいけないのは、そう、お金のことです。不妊症の検査や治療には、保険適用にならないものも含まれます。

まず、はじめのステップである「タイミング法」には、多くの場合、保険が適応されます。月に数千円〜2万円程度が必要となりますが、項目によっては保険適用外の検査や治療の場合もあります。

保健適用外となる治療として、人工授精は1回1.5万〜5万円。 高度生殖医療である体外受精、そして顕微授精は、施設によって異なりますが、大体30〜80万円程度 となります。ただし、高度生殖医療は「特定不妊治療」といい、条件を満たせば国と自治体から助成金が得られることもあります。夫婦合算の収入が730万円以下で、女性の年齢が42歳までとされていますので、最寄りの保健所に確認してください。※

費用はあくまで目安なので、クリニックの価格設定はホームページなどでチェックしてみてください。お金がないからといってすぐに諦めず、まずは、不妊専門の医療機関の扉を叩いてみてはどうでしょうか。きっと道は開けるはずです。

※平成29年度 厚生労働省サイトより